平成20年度 第1回AGA県民体育大会ゴルフ競技 スクラッチの部 決勝大会 開催日/平成21年2月27日(金) 曇り時々小雨 会 場/名古屋ゴルフ倶楽部(和合) 男子一般 6531Y PAR70 参加37名 男子シニア 6232Y PAR70 参加30名 女子一般 5975Y PAR72 参加25名 女子シニア 5787Y PAR72 参加27名
「国体への道」 県アマ競技への出場権をかけて、 4クラス別で熱戦
国体ゴルフの出場権をかけた本大会には、4クラス合計119名が参加しました。昨年の秋に愛知県下市町村に所在を置く41ゴルフ場で予選が行われ約4800名のゴルフファーが参加、そのうち1ゴルフ場より1名、4クラス合計4名のゴルファーが今回の決勝へエントリー権を得て、栄えある舞台・名古屋ゴルフ倶楽部で日頃鍛錬した腕前を競い合いました。 その結果、各優勝者は次の通り 男子一般 佐藤剛一(名古屋市) 40・37=77 ※2位と同スコアにつきマッチング方式で決定 男子シニア 藤田敏和(名古屋市) 35・36=71 女子一般 下田あい(小牧市) 39・37=76 女子シニア 大村洋子(名古屋市) 40・40=80 <インタビュー> 男子一般の部 優勝 佐藤剛一選手(名古屋市) 77=40、37 同じく77ストロークでホールアウトした糟谷文重選手(幡豆郡)とのマッチングで優勝を手にした佐藤選手。1バーディ6ボギー1ダブルボギーの77。「2番ホール(523ヤード、PAR5)で“ざっくり”をしてダブルボギーをたたき、早くもきれかけたけど、ドライバーがよかったのでがまんしようと気持ちをうまく切り替えることができました。」ゴルフ歴は約15年だが、4年前から河辺秀男氏(鈴鹿)に手ほどきを受けている。「ゴルフを一からやり直すことになりましたね(笑)。ほんとに素晴らしい師匠で・・・。河辺さんの足もとに少しでも近づけたらうれしいです。」昨年は予選落ちした中部アマで、今年はぜひ決勝ラウンドにすすんで、中部オープンへも、そしていつか日本アマへ。佐藤選手の夢は大きくふくらんでいる。43歳。 男子シニアの部 優勝 藤田敏和選手(名古屋市) 71=35、36 今大会のベストスコアの71。2バーディ3ボギーの内容に「ショットもパットもすべてよかった」と振り返った藤田選手は、長身で引き締まったスポーツマン体型。今年58歳になるというが、実はゴルフより長く続けているのがトライアスロンで、32歳から世界の大会に参戦、今でも年に2回は試合に出るというマッチョなアスリートなのである。「昨年4月から大腰筋をはじめとする下半身の筋肉を鍛えるインナーマッスルトレーニングを鋳山トレーナーについてやってます。それを始めてから、下半身が安定してショットがよくなりましたね。」トライアスロンのために始めたトレーニングが思わぬゴルフ効果を発揮し、全国大会への足がかりをつかんだ。「これからはゴルフの方が主流になっていくからがんばります!」 女子一般の部 優勝 下田あい選手(小牧市) 76=39、37 スタートホールの10番(345ヤード、PAR4)でティーショットが木の根もとにいき、ダブルボギースタートとなってしまったが、続く11番(309ヤード、PAR4)でピンに絡むセカンドショットでナイスバーディ。その後は落ち着いたプレーを展開できた。「ショットはまずまずだったけど、1.5メートルくらいのパットが入らなくて苦労しました。やっぱり、ここはグリーンがむつかしい」。名門の和合だから出場意欲も一層増すというゴルファが多かった今大会、中部の試合では常連の下田選手もその一人だった。愛大ゴルフ部で鍛えた下田選手は、今年は初めてのプロテストに挑戦する。 女子シニアの部 優勝 大村洋子選手(名古屋市) 80=40、40 3バーディ5ボギー3ダブルボギーに「肝心なところでひっかけたりして、ショットがわるかった。他の人たちが伸びなかったからラッキーでした」と、優勝したものの納得した様子はない。これまで数々の優勝を経験してきた大村選手だけに、自分への評価は厳しい。「でもね、それが和合なのかも。どこかで大叩きしてしまうようなホールが必ず出てくるんですよ」ベテランならではのコメントを付け加えてくれた。 日本女子アマ、女子シニアなど全国大会を経験している大村選手だが、国体などへの出場はこれまでなかった。今年はじめて、その権利獲得に向かうことになる。 おめでとう、ホールインワン達成 岡田巌選手(名古屋市) 4番ショートホール(152ヤード、PAR3)で見事なホールインワンを獲得したのが、男子シニアの部の岡田選手だった。「前の人がショートしたのを見て、番手を大きくしました。ちょうどいいかなとは思ったけど、まさかはいるとは。」3回目のホールインワンが公式競技となった。キャロウェイ6番アイアン、タイトリストV1。 女子の部で二人の中学2年生。力のあるジュニアが決勝に進出した 浜上佳奈選手(名古屋市) 椙山女学園中学2年 鈴木絢賀選手(名古屋市) 名古屋女子大学附属中学2年