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2009年07月03日
[AGA主催競技]平成21年度男子シニア・男子グランドシニア 競技レポート
第2回愛知県男子シニアゴルフ選手権競技
第1回愛知県男子グランドシニアゴルフ選手権競技
兼 第9回日本スポーツマスターズ愛知県大会

2009年7月2日(木)
さなげカントリークラブ
6504ヤード PAR72
参加人数
グランドシニア 31名
シニア 111名
天候 雨のち曇のち晴れ



シニアは藤田敏和選手(名古屋市)、グランドシニアは西村衛選手(知立市)に栄冠

前日からの雨が朝は残っていたものの、午後になると青空が広がるまでに天気も回復。日本スポーツマスターズ出場権をめざす戦いに、142名が挑んだ。
試合は、シニア、グランドシニアともに同じ距離、表彰は別々に行われた。
その結果、シニアの部は、藤田敏和選手が72ストロークで初優勝、今年の2月に開催された愛知県民大会決勝のスクラッチ・シニアの部に続く2連勝となった。2位には73で小山正行選手(東海市)と飯塚登代治選手(春日井市)の二人が入った。グランドシニアの部は、西村衛選手(知立市)が75で優勝、2位に1打差の76で御手洗藤夫選手(一宮市)、3位に78の山本英弥選手(半田市)が続いた。












前半をトップで折り返したのは、中村行宏選手(知多郡)で1アンダー35。1打差の36に小山選手と加藤永太郎選手(西加茂郡)、2打差37に白山和彦選手(豊田市)、大橋郁夫選手(安城市)、神谷悠朗(半田市)だった。後半にはいり、思ったほどにスコアは伸びず、早々とホールアウトした藤田選手のイーブンパー72を超える選手は現れなかった。
中村選手は昨年の優勝者で日本スポーツマスターズの常連でもある実力者だけに、このまま今年もと期待されたが、後半に失速、3オーバー75でホールアウト。8位タイとなり、代表を逃した。2007年日本シニアを制した小林利治選手(豊田市)も74で5位にとどまった。

  また、今年の9月16〜18日に静岡県で開催される日本スポーツマスターズに、藤田選手、小山選手、飯塚選手の3人の出場が決まった。




<インタビュー>


今年はトライアスロンよりゴルフに夢中です
藤田敏和選手(名古屋市) 72=34,38 シニア優勝
 
「今日はインスタートで、前半はセカンドショットの距離があわなくて1バーディ3ボギーでしたが、後半に入って距離感がよくなり3バーディ1ボギーでまとまりました。最終9番(495ヤード、パー5)で3オン、スライスを読み過ぎて3パットしたのは惜しかった」と振り返った。真っ黒に日焼けした58歳の藤田選手は、32歳の時からトライアスロンを始めた。当時藤田選手は100kg超の体重を減量するためにトレーニングをスタート。サラリーマンで仕事終了後に毎日10kmを走り、食事療法もとり入れた。そしてわずか2ヶ月で25kgの減量に成功したとか。以来、琵琶湖や蒲郡など日本のみならず世界のアイアンマンレースに参戦、アスリート街道まっしぐら。ゴルフは先輩の薦めで25歳くらいから、20年以上のキャリアである。「4年前に心臓の手術をして、トライアスロンの方は控えめ。6月に蒲郡のレースに出ましたが、今年はもうゴルフに集中します!」名古屋市千種区在住。


小山正行選手(東海市) 73=37,36 シニア2位タイ
2バーディ3ボギーの73は、ショットもパットもまずまず、「全体によかったのかなあ。ただ、ここのグリーンは思った以上に切れなかった、惑わされました」シニアの部を楽しむつもりで初参加、思わぬ愛知県代表を手に入れた。55歳。

飯塚登代治選手(春日井市) 73=35、38 シニア2位タイ
インスタートで後半を35と締めて上がった。とりわけ、最終9番では2メートルのバーディトライの場面を迎え、同組のメンバーに「この1打は大きいかも」と励まされつつ、その期待に応えて、右外側をきっちり狙ってカップイン。まさに代表確定の1打となった。63歳。


「リラックスしてできたのが幸いした」
西村衛選手(知立市) 75=36、39  グランドシニア優勝

 
3バーディ6ボギー。前半はイーブンだったが、後半には「だんだんと疲れてきて、ドライバーが右へ右へと行くようになってしまった」とか。「全体には調子はよかった。アイアンも距離感があってたし、方向性もよかった」とうれしそう。35歳からはじめたゴルフだが、競技に出るようになったのは50歳過ぎ。今月73歳を迎える西村さんの優勝は、4年前、北陸グリーンで開催された中部パブリックミッドシニア以来。



御手洗藤夫選手(一宮市) 76=37,39 グランドシニア2位
「しばらく不調だったために、よく練習をしました。」その成果が出たのか、ホームの中部国際CCで6月に理事長杯で優勝、「その調子を崩さないまま、ここに来れました」。71歳。

山本英弥選手(半田市) 78=38,40 グランドシニア3位
日本グランドシニアの優勝経験もあるベテランの山本選手は「今日はショットもパットもよくなかったよ。アウトの出だしでボギー2連続、インでは出だしでダブルボギー2連続だったからねえ。まあ、楽しくやれました」74歳。






中村行宏選手(知多郡) 74=39,35 8位

「この試合は相性がいいから、今年もと思ったんですが、ザンネンでした」






窪田泰和選手(左)と、加藤幸一競技委員長










 
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