2009年08月05日
<AGA後援>愛知県学生ゴルフ選手権競技 競技レポート
2009コカ・コーラセントラルジャパン杯争奪
愛知県学生ゴルフ選手権競技
2009年8月3日(月)・4日(火)
笹戸カントリークラブ
大学生・高校生・中学生 男子の部
6429ヤード PAR72
大学生・高校生・中学生 女子の部
5902ヤード PAR72
小学生の部 男子・女子とも
5290ヤード PAR72
参加人数:
大学生男子:38名 大学生女子:15名 高校生男子:31名 高校生女子:10名 中学生男子:24名 中学生女子:14名 小学生男子:20名 小学生女子:12名
天候:1日目 快晴 2日目 快晴
総合優勝は、男女とも名商大。男子は、立花亮選手(名商大1年)、女子は、槙谷香選手(名商大3年)
前日までの長雨もすっきり、東海地方にようやく梅雨明け宣言が発表された8月3日ににはじまった愛知県学生ゴルフ選手権競技。大学生の部、高校生の部、中学生の部、小学生の部、それぞれ男女計164名が参加して行われた第1日目の結果、大・高・中学男子の部60名、女子の部24名、小学生男子の部12名、女子の部8名が決勝に進出した。
決勝ラウンドも朝から晴れ渡る青空のもと、暑さ対策万全に、選手たちはティオフしていった。総合優勝、部門優勝をめざして、前日のスコアによる大学生、高校生、中学生混合の組編成、カートを利用してのラウンドであった。連日の雨によってグリーンは重めになっていて、思うようにパットが決まらない選手たちも多いなか、2日間を制したのは、男子の部総合優勝は、立花亮選手(名商大1年)で通算144ストローク、2位は通算146で西方友将選手(名商大3年)と中学1年生の峠丈翔選手(江南北部中)の二人となった。
女子の部総合優勝は、槙谷香選手(名商大3年)で通算142ストローク、2位は通算147で柏井麻衣選手(星城高3年)と土岐香織選手(名商大3年)の二人だった。
各部門の優勝者は、次の通り。
小学生の部 男子 竹内玲雄選手(五条小6年) 152=77、75
小学生の部 女子 岩崎美波選手(八ツ面小6年) 153=77、76
中学生の部 男子 峠丈翔選手(江南北部中1年) 146=76、70
中学生の部 女子 峠美優選手(江南北部中3年) 148=74、74
高校生の部 男子 岡本兼汰選手(星城高1年) 149=73、76
高校生の部 女子 柏井麻衣選手(星城高3年) 147=74、73
大学生の部 男子 立花亮選手(名商大1年) 144=73、71
大学生の部 女子 槙谷香選手(名商大3年) 142=71、71
また、大会第1日目に、13番H(176Y、パー3)で、長田紫野香選手(安城学園高3年)がホールインワンを達成した。
<インタビュー>
立花亮選手(名商大1年) 男子の部総合優勝 144=73、71(36、35)
決勝は4バーディ3ボギーの71で「ショットの調子がよく、パターもよく入ってくれて、よかった」。広島如水館から名商大へ。中学で中国ジュニア優勝、昨年は中国高校選手権で優勝経験を持つ。
槙谷香選手(名商大3年) 女子の部総合優勝 142=71、71(35、36)
「この2日間、調子はそんなによくなかったですが、悪いなりにまとめられたので、スコアが出ました」。今年の槙谷選手は、中日杯、東海テレビ杯、CBC杯と立て続けに優勝しており、先月の日本女子アマではベスト16まで勝ち上がった。
竹内玲雄選手(五条小6年) 小学生の部 男子優勝 152=77、75(40、35)
初日3位からの優勝。「むつかしい笹戸で2日間とも70台が出せて、うれしいです」。
写真は、竹内玲雄選手(左)と、青山晃大選手(ほのか小4年)
岩崎美波選手(八ツ面小6年) 小学生の部 女子優勝 153=77、76(39、37)
実は風邪気味でおなかがずっと痛かった、という岩崎選手。「不調だったけど、自分のゴルフに集中することができました」。
写真は、岩崎美波選手(左)と、2位の立浦琴奈選手(渋川小5年)
峠丈翔選手(江南北部中1年) 中学生の部 男子優勝 146=76、70(36、34)
決勝では4バーディ2ボギーの70をマーク。「パターがよかった」と語った峠選手は、中学1年ながら170cm、79kgと立派な体格。昨年のこの大会で小学生の部で優勝、JGAの全国小学生大会でも優勝している実力ある選手である。
峠美優選手(江南北部中3年) 中学生の部 女子優勝 148=74、74(39、35)
「今まで低迷していたので、70台で2日間回れたのはよかった」とホッとした様子の峠選手は、中学男子で優勝した丈翔選手のお姉さん。小6から本格的にゴルフをはじめて4年目の初優勝となった。「今からは高校受験に向けて勉強しなきゃいけない」と決意を語った。
写真は、優勝の峠美優選手(中央)と、2位の鬼頭桜選手(右:守山北中3年)、3位の鈴木里菜選手(左:明豊中3年)
岡本兼汰選手(星城高1年) 高校生の部 男子優勝 149=73、76(35、38)
「ティショットがフェアーウエーにいかなくて大変でした。でも、セカンドがピンそばに寄ったりしてバーディが取れたのがよかった」岡崎市立東海中出身。
柏井麻衣選手(星城高3年) 高校生の部 女子優勝 147=74、73(38、35)
この大会で高校女子の部3連覇を達成した柏井選手。「狙っていたし、連覇できて、うれしい」。前半は2バーディ4ボギーと乱れたが、後半に入って、パターがよくなってきた。2パットが2回だけの11パットだった。「ラフが長くて・・・」というものの、今年の全日本パブ選手権優勝の実力は、ここでも遺憾なく発揮されたといえよう。