第15回中部ミッドシニアゴルフ選手権競技 開催日/平成20年9月11・12日(木・金) 会場/スプリングフィールドゴルフクラブ 6373ヤード パー72 参加者 139名 成績表は 中部ゴルフ連盟公式HPをご覧ください
[第1日目] 佐野俊正(愛岐)がトップ 今年、資格を得たばかりの65歳。明日もこの調子か? トップは、昨年、岐阜県シニアで優勝した佐野選手。「パターの調子がよかった」とのこと。スプリングフィールドはロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア設計の戦略性の高いコース。多くの選手は予想通りパットに悩みスコアが伸びない。形状の美しいグリーンはパッティングを煩わす魔女がいるのではないかと思えるほどプレーヤーを翻弄する。 しかし、佐野選手は強めに攻めたのが功を奏して、長めも気持ちのよいほどうまく行った。チップインもあり見事に1アンダーの71でホールアウト。明日も、この調子でパターに磨きがかかれば初優勝か?天気は晴れの予想。グリーンコンディションも上々のようだ。 佐野選手に続いたのが、真城承吉選手(緑ヶ丘)と山口剛選手(富士可児)、いずれも72のパープレーでホールアウト。 今日の結果、88ストロークまでの103名が明日の決勝ラウンドへ進出する。後藤弥平選手(四日市)、石田弘二選手(名古屋)など強豪が上位にいるだけに、楽には逃げ切れないが、いつものステディーなゴルフができれば女神が味方するであろう。 会場となった スプリングフィールドGC
[第2日目] 佐野、真城選手がもたつく間に スイスイと青山選手が10位Tから首位浮上 パットは水もの、「昨日よかったのに・・・」と愚痴っても始まらない。 第1日目首位に立っていた佐野俊正選手、2位の真城承吉選手、山口剛選手も今日は苛立ちの1日。真城選手と同じ組でパットに悩まされた山口選手は昨日の面影は全くなかった。最終組が伸び悩んだゲームをしているうちに、ラストから4組前をラウンドしている青山八朗選手(三鈴)が72のパープレーでホールアウト。トータル148で最終組の佐野選手と真城選手の組を待った。 結果、佐野・真城選手二人のスコアは青山選手と同じ148。3人のプレーオフとなった。
プレーオフは、18番のミドルで行われ1ホール目、真城選手がボギーとして、次に青山選手はパーで上がる。佐野選手は1パットで入ってもボギーであったので、その時点で青山選手の優勝となった。
天気は、快晴で東濃の美しい丘陵が秋の訪れを伝えていた。それにしても全員がパッティングに手こずった。パープレーは青山選手ただ一人。日本のゴルフ100選の上位に選ばれたことのある美的景観と挑戦意欲をかき立てるコースレイアウトに、中部の百戦錬磨のミッドシニアの選手たちも見事にねじ伏せられた印象が強い。 この結果、日本ミッドシニアへは上位8名が選ばれた。